河合に決めるまでに、比較のために一覧作ってみたり、料金計算してみたり、
いろいろ面倒だったので、決めたらすっきりしちゃって…。
なんと、申込み……… 忘れた。泣
あほか自分。
去年は「3月スタート」のコースがあって申込締め切りは、2月末日。
「あー!申し込んでない!」と気がついたのが3月2日。
2日くらいなんとかしてくれるかも…。
と淡い期待でメールをしたら。
「2月末で締め切りました。」
と言う冷たい返信が。泣
あちゃー。
6月には現地校の卒業試験もあるし、河合塾の3ヶ月だけのコース丁度よかったのになぁ。
で、結局何もやらずに6月の帰国を迎えた。
でも…受験終わってみて今だから思うのは、
「小論文の通信講座必要だったかな…?」
ってこと。
もちろんやらないよりやった方がいい。
受験の1年とか2年前から始めて、こつこつやれば実力もつくと思う。
しかも本科コースの入学金が無料になったり特典もあるから、本科コース受講する予定があるなら
ことによると”無料のサービス”みたいな計算になったりするし。
時間とやる気があるなら絶対やったほうがいい。
それから、私立を受験する場合は9月試験と言うところも多いので、6月に帰ってからじゃ
間に合わないかもしれないし。
でも、長女の場合、11月受験。
年が明けて2月受験て大学ならさらに結構な時間ある。
6月に日本帰ってからでもまぁまぁ十分だった。
…かなぁ。
でも、やっぱりやらないよりはやったほうがいいけど。
後悔しないためには。
河合は申込に締め切りがあるので気をつけて。泣
結局やらなかったので、実際どんな流れだったとか、ここには全く書けないけど、
比較してみました。
【小論文添削講座の比較】(2017年4月現在)
河合塾 入会金¥10000
12月スタートコースは全5回、2月スタートコースは全3回提出。
※12月スタートコースは11月末、2月スタートコースは1月末締め切り。
※申込から答案の授受まで全てwebで完結。
特典:大学受験科帰国生コースの入塾金¥50000のうち¥25000割引。
(残り¥25000も3月末までに申し込めば割り引かれるので、実質ゼロ。)
レギュラーコースは全16回、ライトコースは全8回提出。
※いつでも開始可能。
※答案の授受は郵送またはメールにPDFで添付
特典:帰国大学受験コースの入学金(¥30000)免除