まいど、携帯の写真が減ってうれしいHanaです。
昨日、一挙に15枚削除。
次に大量削除が期待できるのは旅行の写真やなぁ。
これは、書くとなると時間を要するので、なかなかすぐに取り組めない…。
さて、昨日の続き。
なぜ2年前の昨日、大阪にいたのか…。
エレファントカシマシ新春ライブ参戦!!
どうせ当たらないやろ…と申し込んだエレファントカシマシ新春ライブのチケットに当選しちゃって、そりゃ行かない手は無い…と。
まぁ、ほかにも日本に行く用事があったので、これのためだけに帰ったわけではないんですけど…。
会場は「フェスティバルホール」。
結構早めに着いたのにグッズのTシャツとか売り切れてました。泣
エレカシのライブグッズ
エレカシのグッズは「いったいデザイン考えたのだれや!!!」と怒りを覚えるほどダサいのが常で、この年のバンドTもいまいちだったので売り切れでも特に残念でもなかった。笑
いったいどういう会議を経てこのデザインに落ち着いたの?
このかわいくも無くカッコよくも無くおしゃれでもない象さん、なんなん?!
うちの次女でももっとましな象さん描けるよ。
もしかしてウケ狙い?笑
そうだとしても中途半端。泣
席は2階のまぁまぁ前方でした。
エレカシ「新春ライブ」の歴史
エレファントカシマシは毎年年明け早々に「新春ライブ」を開催していて、いったいいつからやろ…?と遡って見たところ1998年ごろからスタートしているみたい。
長女が生まれた年や。
そのころは「新春ライブ」というタイトルではなかったけど、1月3日とか結構な年明け早々の日程で開催していたみたい。
メンバーもお正月気分も味わえずに苦労したやろなぁ。泣
なんでそんな三が日も終わる前に開催してたんやろ。
会場の使用料がお安いとか?笑
逆に高そうだけど…。
と余計なお世話よね。笑
2004年に「新春ライブ」の名前が登場。
2006年には東京だけでなく大阪でも開催するようになった。
開催しない年もぱらぱらあり、
2016年からは東京と大阪それぞれで2days開催の傾向に。
そして去年…
2020年は新春ライブが東京と大阪でそれぞれ2days 開催されたのを最後に、それっきりエレカシとしても宮本浩次ソロとしても、まったく通常のライブを開催できない状況になってしまったんでした。泣
宮本は3月13日から7月1日まで全国24ヶ所を回るはずだった初のソロツアーを楽しみにしていただろうに…。
10月4日に1990年から毎年開催している31回目の「日比谷野音」のライブが観客を半分に減らし、かろうじて開催できたものの、今年の新春ライブは開催されなかったし、今後の予定はなにも立ってなさそう…。
エレカシに限らず、ほかのアーティストのみなさんにとっても大変な1年だったやろなぁ…。
まぁ、大変だったのはアーティストだけでなく、飲食店とかもちろん医療関係者とかあげ出したらきりがないけど…。
去年の野音を配信で見た話し
続き書いてないんでした。泣
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