まいど、ブラックフライデーにお買い物したいHanaです。
11月第4金曜
なんかネットなどで「ブラックフライデー・セール」の記事をちらほら見るので昨日がブラックフライデーだったのかと思い込んでたら来週でした。
「感謝祭 - Wikipedia」の翌日だそうです。
ベルギーで「ブラックフライデー」って浸透してるのかな?
と思ったけど、去年のブラックフライデーの売り上げは通常の金曜日の25%増しだったとネットのニュースに書いてあったので、それなりに認識されつつあるのかな。
「アメリカの習慣」がヨーロッパに押し寄せてくるなぁ。
「ハロウィン」しかり。
ネットの影響でしょうかねぇ。
商店の策略かな…。
世界が小さくなりましたねぇ。
そのうち他国に「サンニコラ」の習慣が輸出されたりするのかしら…。笑
サンニコラ型のスペキュロースが日本で売られるようになったりして…。笑
12月にプレゼントが2回もらえるようになって子どもは喜ぶと思うけど。笑
おもちゃ屋さんも喜ぶ。
日本のアマゾンは去年初めて「ブラックフライデー・セール」を開催したそうな。
ベルギーでの「ブラックフライデー」の浸透具合もそんなもんかな…。
去年とか一昨年とか。
本当に最近急に。
商店にとってはいい販売促進材料だものねぇ。
ベルギーは「延期しない」決定
ネットに昨日20日付で
「ベルギーでの『ブラックフライデー』は延期しない決定が下された」
みたいな記事がいくつかありました。
あー、ベルギーでもそのまま英語で「Black Friday」って呼んでるんや…って初めて知った。笑
でもそれを「『Belgium Friday』と呼ぼう!」っていう動きがあるとか…。
そんな無理矢理な…。
世界共通の「ブラックフライデー」でいいやん。
「ブラック」の響きが良くないとか…そういうことかしら…。
よくわかりまへん。
そのネットの記事の「延期しない決定」の「延期」ってなんのことかと思ったら…。
現在休業を余儀なくされている生活必需品を扱わない商店の中でも、オンラインショップがある商店とそれを持たない商店があるわけで、後者ははまったく売り上げが無いってことになります。
この状況で「ブラックフライデー・セール」を認めてしまうのは不公平になっちゃうから1週間延期しませんか?って案があったみたい。
実際、フランスは政府は延期の決定を下したらしい。
でも、ベルギーは「延期しない」って決めたってことみたい。
まぁ、そのブラックフライデー当日である27日に次回の連邦政府の協議会が開かれるので、なにか新しい展開があるのかもしれませんけど。
クリスマス商戦の書き入れ時にお店を開けられないって…ちょっとお気の毒すぎ。
なんとか三密回避を徹底して開けられないんでしょうかねぇ。
せっかく新規感染者数が減ってきているのにそんなことしちゃだめなのかなぁ…。
悩ましい…。
なぜかAmazon情報(笑)
そういうわけでAmazon Franceのブラックフライデー・セールは12月4日から。
因みに日本のアマゾンのブラックフライデーセールは27日から。
サイバーマンデーの説明はウィキ先生に任せます。
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