まいど、猫好きのHanaです。
末っ子が朝食の写真を送ってくる前に、最初に送ってきたのは子猫の動画。
日が落ちてから宿に帰ったら７〜８匹の子猫が迎えてくれたらしい。
これ↑は動画のスクショ。
「この子猫たちに会えただけでモロッコに来た意味があった」
とか言ってました。笑
インスタに最新情報
末っ子がアメルとパリに行った時もそうだったけど、特に連絡や報告もなく、
「まぁ、便りのないのは良い便りか…」
って思ってると、その日の夜あたりにインスタのストーリーが更新されて、その日末っ子がどこに行ったとか何食べたとか知ることになる。笑
今回も同じ。
姉や友人向けのストーリーなんだろうな。
24時間で自動消滅するし最長1分なので、本当にその日の断片しか知ることはできないけど、それでもその日のうちに動画が見れちゃうってすごい世の中よねぇ。
今の若い子は、これがいかに画期的かわかってるのか…。笑
インスタグラムのサービスがスタートしたのがほんの10年ちょっと前。
ストーリーの機能が追加されたのが5年前。
それを若者は、日常の一部のように使いこなしてるけど、ほんの数年前には無かったサービスですよ。
SNSの進化って、すごいなぁ。(語彙😭)
そういえば、次女がHanaの誕生日のお祝いメッセージをストーリーにアップしてくれてたみたいだけど…。
気がつかなくて、24時間以内に見れなかった。😭
Hanaはインスタ、ほぼ見ないのよ。
以前は、エレカシ情報を追って、毎日のように他の方のpostを見てたけど…。
宮本さんがソロになって、インスタ見なくなった。笑
写真が…
子猫の動画の次に送られてきたのが、パンとジュースの朝食の写真。（昨日のブログご参照）
その後、子猫の動画や写真、
どこかのホテルのプールに行った時の動画、ある日のお昼ご飯の写真、そしてアメルの写真や動画…だけ送られてきた。
モロッコの街の写真とか、送って来んかーい。
ま、観光地じゃないので、写真に撮って送るほどでもなかったのかな。
Oujdaのスークの写真とか見たかったな…。
17歳は、スークなんて興味ないか。
モロッコの物価
当初、アメルのおばあさんのお宅に泊めていただく予定が、おばあさん宅にはゴキブリが度々出現するとの理由で、アメルのご両親がホリデーアパートを借りてくれた。
キッチンから洗濯機から全て揃い、リビングも広々のアパートが週€300とか。
末っ子は、パリに行った時の宿と比較して「安い！」って言ってたけど…
そりゃ、パリに比べたら安いやろけど、モロッコの物価としては、むしろ高いくらいじゃない？
知らんけど…。
そして、結局アパートにもゴキが出たらしい。😭
街中でも見かけたらしい。😭
食事はピザが€６〜７とか。
「激安！」ってほどではないと思う。
とにかく、基本、アメルのご両親と一緒の時は、アメルのご両親が食事代とかお支払いしてくれちゃうので、実際のお値段がよくわからないってのはあったらしい。
この豪華なシーフードプレートはおいくらやったんやろう。
気になる…。笑
モロッコ人に限らず、アラブ系とかイスラム系の人って、来訪者を歓待してくれますよね。
お客さまとして招いた人に支払いなんてさせるわけには行きません！
ってことらしいです。
アメルのパパとママありがとう。😭
Charleroiに迎えに行った
末っ子が発って6日後の7月26日、22時15分着に合わせて1時間前に家を出た。
道、間違った。😭
6日前に高速の出口を降りそびれたので、今回は間違わずに降りるぞー、と気合い入りすぎて１個早く出ちゃった。😭
ちゃんとナビ見てたんだけど…。
夫の車のナビに慣れない妻。😭
フライトは予定より早く着いて、Hanaが着いた時には、末っ子はパーキングにスタンバってました。
そして、帰り道…
また、間違えた。笑
末っ子と話していて…。
Charleroiとの相性良くないなぁ…。
末っ子がモロッコで両替したモロッコ・ディルハムの残りを持って帰ってきたので、これを使うべくHanaもモロッコデビューしたい！
いつ行けるかなぁ…。
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