まいど、令和3年3月3日3時33分を見逃したHanaです。
昨日、ヨーロッパ時間の15時過ぎにミラノのRisaが
「もうすぐ令和3年3月3日3時33分33秒か来るよ。」
と教えてくれたけど…。
日本の時間じゃなきゃ意味無くね?
「令和」で計算してるんだから。
そして、せっかく教えてもらったのにその時間には全くそれを忘れ去っていました。
忘れてなかったとしても、まぁ、特にやることないけろ。
写真とか撮れたら良かったけど…。
そういう表示ってどこにあるの…?
次は来年の「2022年2月22日2時22分22秒」に標準を合わせよう!
今からカウントダウン!
真夜中かぁ…。
寝てるかなぁ…。
なんてことはどうでも良くて、昨日の一番のニュースは「宮本浩次の芸術選奨大臣賞受賞」ですよ。
受賞のお知らせキターーー!!
昨日の朝10時半、フォローしているTwitterの「宮本浩次Official」アカウントから
「宮本浩次が、文化庁より、毎年優れた業績を上げた芸術家等の功績をたたえるために贈られる、令和2年度(第71回)芸術選奨大臣賞大衆芸能部門を受賞しました。」
という通知が来た!
おーーーーー!!!
それって何?
とにかく、ほかのニュースサイトとかいろいろ見たら、29名いる受賞者のうち、宮本さんが受賞理由などの説明付き&どアップの写真付きで取り上げられているサイトが沢山!!!
わーーーい!
なんだかわからないけどとにかくめでたい。
芸術選奨って…?
「芸術各分野において優れた業績をあげた人物」に対し贈られる…。
そりゃ、宮本浩次は優れた楽曲を作り出すし、優れたシンガーだし、歌にかける情熱が半端ないから差し上げることに全く異論がないけど…。
あまたいるアーティストの中から、よくぞ宮本浩次を選んでくれたなぁ…。
選考委員さんの目利きの鋭さに感動。
だって、宮本浩次の良さは万人にわかるものではないと思う。
こちら↓に詳細が。
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/pdf/92861001_02.pdf
選考委員の名前も載ってた。
もしや、小倉エージって言う音楽評論家さんが推してくれたのかなぁ…。
ありがたやー。
過去の受賞者
今までどんな方々が受賞してるんやろ…。
と「大衆芸能部門」を調べてみたら、去年は全然知らない人でした。
一昨年は笑福亭鶴瓶と竹内まりあ、その前年は石川さゆり、その前が鈴木雅之。
ほーー、なるほど。
としか言いようがないけど…。
賞金30万円
「新人賞」に米津玄師って…。
「新人」の規定どうなってるんや。
新人賞は賞金20万円、大臣賞は30万円だそうな。
9日に贈呈式が行われるそうな。
また宮本さんの露出が増えてうれしい。
30万円なにに使うんやろ。笑
またハイブランドのお洋服につぎ込むんやろなぁ…。
セリーヌとか大好きだからなぁ…。
ロック歌手
受賞者の一覧に職業欄があって、宮本さんの職業は「ロック歌手」と記されてた。
めちゃいい。
今回の新人賞の米津玄師も過去に同じく大衆芸能で受賞した竹内まりあも「シンガーソングライター」ですよ。
宮本浩次だってシンガーソングライターに違いはないのに、あえて「ロック歌手」って。
かっこよすぎるな。
昭和歌謡のCD出したりしたけど、やっぱり「ロック歌手」なんだ。
なんかうれしい。
エレカシで新曲出してほしいなぁ…。
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