misc-net 家主Hanaの日記

ベルギー生活に役立つ情報だったりそうでもなかったり。たまにガレージセール連絡帳として活用。

ロンドン③ 手荷物検査でブ◯発覚。

ロンドンの続き。(しつこく)

 
美術館やら博物館やらいっぱい行ったけど、無料のところがほとんど!
すごいなぁ、ロンドン。
寄付でなんとかなりそうな規模ではないし、税金でカバーかなぁ…。
 

手荷物検査だ!

ロンドンのほんの3日前、長女はLちゃんとパリに行ってきたばかり。
パリの美術館ではバックパックは必ずクロークに預けさせられたし、金属探知機を通ったり手荷物検査もあったり、セキュリティはばっちりだったとか。
 
ロンドンは…。
バックパック預けたのはナショナルギャラリーだけ。
金属探知機も無い。
さすがに手荷物検査はあって、バッグを開けるように言われた。
 
そうとは知らず、初日、最初に行った「Natural History museum」で恥ずかしい事態に!
着替え一式、長女のバックパックに入れてもらってたんだけど、なぜかブ◯ジャーだけ
自分のショルダーバックに入れてた。
袋とかに入れずはだかで!
しかもワイン色!
検査官は男性。泣
 
検査官の前であたふたするわけにも行かず、堂々と中を見せるHana。
苦笑の検査官。泣
 
無事、入館できて良かったよ。
ブ◯は危険物じゃないからね。
どちらかと言うと「愛」とか「平和」の部類じゃね?
 
因に入場無料
 
 

Victoria and Albert Musseum

その直後、Victoria and Albert Museumに言ったけど、その時は、ブ◯をバックの
チャック付き内ポケットに無理矢理しまい込んで事なきを得た。
小さな内ポケットパンパンで逆に怪しかったけど。
 
もちろん入場無料
 
 

テート・ブリテン

初日最後に、閉館ぎりぎりで駆け込んだテート・ブリテンでは、検査官がほかのお客さんと話し込んでいて、手荷物検査すら無かった。笑
ロンドンのミュージーアム、呑気過ぎじゃね?
 
テート・ブリテンではJ. E. ミレー作「オフィーリア」を見た。
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びじゅチューンで見たから。詳しくは1月22日のブログ参照。)
 
言わずもがなの入場無料
 
 
 
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