まいど、またAde for Ukraineに行ったHanaです。
Made in Asiaに行くついでにAde for Ukraineにも寄ってきました。
今回は、文房具屋キッチン用品。
カトラリーは知らない間に貯まってきてたのでちょうどよかった。
陶器やガラスなどを避け、割れづらい重く無い食器もいくつか入れました。
そしてMade in Asiaへ。
Made in Asia初体験
4月８日（金）から10日（日）までの３日間、HeyselのBrussels Expoでビッグイベント「Made in Asia」が開催されました。
過去に娘たちが何度か行った時の話そを聞いていたけど、噂通りの盛況ぶりでした。
Hanaは、知り合いの出店者さんのお手伝いで行ったので、会場内を見て回る時間はあまり無かったのですが、会場内を歩いている人を見るだけでもめちゃ面白かった！
イベントが終わっちゃってからこんな情報載せても意味無いですけど（泣）、是非、来年行っていただきたい。笑
来年は開催前に書きます！（たぶん）
コスプレーヤーのなりきりぶりがいい！
もう、ありとあらゆるコスプレーヤーが集結してました。
「Made in Asia」って名前なのに「アメコミのコスプレ」とか「もやはコスプレじゃなくてただの変な衣装の人」とか会場中をウロウロしていてカメラを向けるとポーズを決めてくれます。笑
写真に撮ってたらキリがないほどだったけど「おお！」と撮ったなん人かをご紹介。
あしたかさん
メディアチームのカメラにおさまるコスプレーヤー(だれのコスプレ？)
かわいい人(だれだ？)
もっと背景がいいとことで撮りたかった。泣
アメコミ集団
機動隊
着ぐるみ集団
アジアに関係あるのか？
みんなポージングがきまってました。
５ホールにも渡って！
Brussels Expoには12のホールがあって、「Ade for Ukraine」に使われているのが11番ホールです。
1931年に１番から５番までが建てられ、正面から見ると階段状のピラミッドのような象徴的な建物が５番のホールです。
アトミウムから見ると正面に位置してます。
Brussels Expoのロゴにもなってます。
「Made in Asia」は３番から７番の５ホールにも渡って開催されました。
３番は飲食、４番は展示や体験、５番物販…といった感じに別れてました。
Aftermovie
内容が盛り沢山すぎてここに書ききれない！
と思ったらYouTubeにアフタームービー発見。
百聞は一見にしかず。
今更ですけどチケット情報
11歳以下は無料です。
早割があり、事前にオンラインで購入するとお安くなるみたいです。
来年はもっと早く情報載せたい…。
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