チャイルドシートを捨てに行った
ガレージセールから1週間。
毎回、次回への課題がいくつか出るけど…
今回、思い知ったのはプチリアンさんのありがたさ。
残り物をごっそり引き取ってくれる、ミスクのセールにはなくてはならない存在。
今回は予約がいっぱいとかで来て頂けなかった。泣
詳しくは9月19日のブログ
それで、スタッフのみなさんに手分けして持って帰っていただいたり、まっちゅご主人のPさんは、車に満載でご自宅のガレージを往復してくださいました。
我が家にも持って帰ってきたんやけど…。
なんと有料。
€5!
まぁ、そんな可能性も想像してたけど…。
それは払いたくないので、とりあえず家に持って帰った。
どうしたものか…。
ミスクが€5被るのもばかばかしい。
かと言って出品者さんに今更請求もしづらい。
布とか分別してプラスチックだけになったら引き取ってくれるかも!
カバーを剥いでみる。
中、ぼろぼろ。泣
こんなん無料でも出しちゃだめです。
安全性に問題あったら…。
誰が責任取るの?
売れ残って良かった。
ミスクとして出品の際に確認しなきゃでした。
反省。
プチリアンさん来てたとしても、引き取っていただくの躊躇するレベル。
金具をハサミで切り離し、ベルトを抜き取り、発砲スチロールを取り除き、できる限りプラスチックだけにしようと試みた。
€5節約のために!笑
でも素人では取り切れない金具もちらほら残ってる。
だめもとで、昨日、とりあえず、コンテナパークに持ち込んでみた!
Hana「分別してほぼプラスチックなんですけど…」
担当のおじさん「OK!それならいいよ。」
まじか!
ときどき厳しいチェックで感じ悪かったり、時々日本語で「アリガトウゴザイマス」と言ってみたり、その日の気分で差が激しいおじさん。
今日はご機嫌良かったのかな。
めっちゃ感謝して気が変わる前にと素早く捨てて帰ってきました。
コンテナパークにてお別れの瞬間
ほんと良かった。
€5でも払うの渋るほどのミスクの財政。
だって、€5あったらほぼボランティアのスタッフにおやつ買えるやん。
子供か!