ワインの亜硫酸塩①
急にスーパーのチラシが入るようになった。
先月くらいからか?
むかーしはよく入っていて、知らないうちに入らないようになってた。
別に「No Pub」のステッカーを貼ったりした訳でもないのに。
もう何年も入ってなかったような気がするけど…。
気のせいかなぁ。
自分の記憶は全くあてにならないと言う自覚があるし、もしかしたらそんなに昔でもなかったのかもしれないけど…。
まぁ、とにかく、なぜか突然復活。
チラシ見るの大好きなので、暇にまかせて見てみたら、滅多に行かない「Match」でワインが激安!
すっかり広告に踊らされて久々にMatch行った。
広告の力ってすごいなぁ。
てか、店の思うつぼ過ぎる自分。泣
それで、買ってきたワインのラベルを何気なーく見ていたら見慣れない単語発見。
「CONTIENT DES SULFITES」
何かが含まれてる…。
Sulfitesってなに?
Googleで翻訳。
なんか見るからに曰くありげな漢字の羅列や。
Wiki先生の説明は専門的過ぎて全くわからなかったけど、「亜硫酸塩」と入れただけでワインと絡めた記事がいやと言うほど出てくる!
酸化防止剤か。
一般常識なの?
全く知らんかった。
もしや、Matchのワイン安かったの、こんなん入ってるからか?
ワイン好きの有名人で若くして亡くなった方はこれが原因じゃないかなんて、いかにも眉唾な記事もありましたけど。
どうやらそうでもないらしい…ような…。
②につづく