まいど、次女の作文を手伝ったHanaです。
次女が大学の課題に苦戦している。
本当に、病みそうなくらい。😭
日本の大学ってこんなに大変やったっけ？
うちの娘が帰国子女だということを差し引いても、客観的に見てその量、異常じゃない？
ってくらい出てる。
締切に追われてやっと提出しても、もう次の課題が待っている。
時には、同時に複数のレポート。
前の課題から次の課題までの時間が短すぎて準備期間が十分に取れない。
美術館や博物館などの施設を訪問した上で作成する課題があった日には、そこに出かけていく時間を作るのも大変。
読書レポートの本が300ページとか…。
読む時間がない！
次女にとっては読むだけでも大変なのに、それを理解してレポートにまとめるなんてハードル高過ぎ。😭
結果的に、完成度の低いレポートが出来上がり、しかも、提出した後に振り返ってる時間なく次の課題に取りかかざるを得ないので、常にやっつけ仕事のレポートが出来上がってる。
それでいいのかなぁ…。
短時間で準備して体裁だけ整えたレポート書く技術は身につくかも？笑
次女の日本語力が普通の大学生より低いとしても、単純に量が多すぎだと思うんだけどなぁ。
先日、課題提出の２日前くらいに謎の腹痛に襲われてたのってストレスやろ😭
日本に行ったらバイトして、サークルで友達見つけて、旅行もして…。
と楽しい大学生活を想像していただろうに、今のところそんな余裕は全く無さそう。
長女が大学１年だったときにそんな話は聞いたこと無かったし、その長女も次女の課題の多さにびっくりしている。
学部・学科によってそんなに違うものなのね。
同じ学科の他の子はどうしているの？
って聞いても、明確な返事が返ってこない。
そんなことを相談したりする友達を作る時間もないってことみたい。😭
もう夏休みに入っているっていうのに、いまだに夏休み中の課題に追われていて、昨日は4000字のレポートを締め切りギリギリで提出していた。
残す夏休みみの課題は2000字のレポートひとつのみ。
やっと本当の夏休みに入れそう。
まぁ、高い学費を払っているわけなので、しっかりお勉強していただきたいとは思うけど、体調崩すほどじゃなくていいのよね。
どうかそんなハードな大学生活が前期だけで終わりますように。
次女のために祈ります。
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