まいど、「招待状」を受け取ったHanaです。
メール、キターーーー!!
シュミレーションでは「5月17日」にお手紙来るはずだった。
なので、ここ何日かは、1日に何度もメールのチェック。
先週、州政府からのメールを受け取ったので「遂に!」と思ったら、なんかの請求書だった。
今週、コミューンから手紙が来たので「遂に!」と思ったら、夫あての別件だった。泣
なんや、あのシュミレーション、あてにならないやん。
と思ってたら、昨日(19日)の夕方6時、メール発見!!!
ぜーんぶフラマン語。泣
早速予約…と思ったら…
うちのコミューンはフラマン語もフランス語も公用語なんですけど、州全体だとやっぱりフラマン語オンリーになっちゃうんでしょうねぇ。
ベルギーに20年以上住んでいるのに、フラマン語を1㎜も話せないHana。泣
メールはこれ
リンクを開けたらこれ
また意味も分からず「Meld u aan(ログイン)」をクリックしたらこれになって
このままフラマン語で進むには無理がありそうだったので、結局、PCを開けて再びメールを開け、英語に翻訳してやり直しました。
お手紙にたどり着くまでが長いなぁ…。
それにしても「Google 翻訳」さん本当にありがとう。
日本語への翻訳がヘンテコになってるとき多々あるけど(泣)、それでもその存在価値は計り知れない。
さて、ログインしてやっと招待状をダウンロード。
Hanaは「itsme」のアプリでログイン。
このアプリをなんのタイミングで入れたかよく覚えてないけど、州政府のサイトにログインするときに便利です。
今回のワクチンがらみのもろもろを調べるときも、政府のサイトでログインしたりで使いました。
他には、カードリーダーを使ってIDでログインとかあるけど…。
どれにしても、高齢者にはかなりハードル高いんじゃないやろか…。
ワクチン予約のお手紙には「友人や知り合いに助けてもらいましょう」みたいなこと書いてあるけど、予約サイトに行きつくまでが既に難しいと思う。
まぁ、それでも高齢者のワクチン接種率はそれなりに高いみたいだから、どうにかなってるんやろねぇ。
日本もネットで予約なのかなぁ…。
日本の高齢者は大丈夫かなぁ…。
やっと予約
手順をここに書きたかったけど、どんどん先に進んじゃって正確に覚えてない。泣
何、入力したかなぁ…。
あ、名前とか入力したかな?
なんか質問…。
なんやったっけ…。
「ワクチン接種しますか?」だったかな?
違ったかな?
それに「Yes」で答えて、次に進んだら日時の選択になった。
Hanaは6月4日17時17分に予約!
覚えやすい。笑
ってかそれが一番早い予約だった。
予約時間は1分単位で区切られている!
めちゃ効率よく進行していくんやろなぁ…。
だから接種率も上がってるのかな。
日本も頑張ってほしい。
ワクチン接種の話はまた後日。
あ、因みに、Hanaはファイザーでした。
選択肢は無かった。
手続きをどんどん進んで行ったら、勝手にそうなってた。
どうやって振り分けてるんやろ…。
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