まいど、エレカシが恋しいHanaです。涙
ちょうど一年前の今日、日比谷野音でエレカシのライブ外聴きしました。
懐かしい。
もう1年か。
今年の野音はどうなるんやろ。
耳の調子が悪くて活動休止した前後も野音でのライブは開催してた。
そのころエレカシのエの字も知らなかったけど…。笑
今年も開催してほしいなぁ。
どうせ見れないけど。泣
さて 昨日、ベルギーを発って、今朝、羽田に着いた宮本夫人から入国情報来たのでシェアいたします。
乗り継ぎのフランクフルトで
まず、フランクフルトでの乗り換えはさほど問題なかったみたいだけど、前回のベルギーへの入国の際のスタンプも今回のベルギー出国のスタンプもパスポートに押されてなかった宮本夫人は、フライトの予約確認のメールを見せたり…といった一手間があったらしい。
前回のスタンプ…。
今更そんなこと言われてもなぁ。
ヨーロッパの入国審査ってスタンプ押さないこと結構あるしなぁ…。
後で確認してみよ。
機内で
家族のみ横並びで1人客は3席の列に1人の割合で他人が横に来ないようにシーティングされていたとのこと。
それは、それ以上にならないように予約を制限した結果なのかなぁ。
又は、日本の水際対策を敬遠して、日本に帰る人やっぱり少ないのかなぁ。
それにしちゃぁ3席に1人の割合って少なすぎか…。
商売あがったりやろなぁ。
手に触れるものを少なくするためか、機内誌とか無かったらしい。
エンターテインメントの番組表とかも無いってこと。
機内販売も無し。
ミラノのRisaから「KLMもエアフランスも機内食はお弁当のようなボックスミールで、アルコールも食後のコーヒーも出ない…」って情報があったので心配してたけど、ANAさんはそんなことはなく、温かい食事が出た上に魚と肉の選択肢もあったとのこと。
アルコールも出たし食後のコーヒーも出たって。
良かった。
Hanaにとって機内でのアルコールは楽しみのひとつや!
羽田到着
まず、大部屋に集められて、日本の水際対策の説明。
公共交通機関使用禁止について使用すると「検疫法に触れる」とか「6ヶ月以下の懲役か50万円以下の罰金」とか念押しがすごいらしい。
それで機内で事前に配られた書類に署名して提出。
そうでもしないと電車やバスに乗ってっちゃう人いるんやろねぇ。
ホテルに泊まるのも、タクシーもレンタカーも高くつくものねぇ。
Hanaは既にレンタカーを予約した。
曜日によって値段が全然違って、やっぱり週末は高かった。
平日着にして良かった。
書類の確認が終わったらPCR検査。
鼻の奥まで綿棒を入れられ結構痛いっぽい。
迎えが来ているとかタクシーやレンタカーで自宅に帰れる人は結果を待たずに終了。
ターンテーブルにチェックインした荷物を取りに行くと既にカートに乗せてあったって。
そしてこんなメッセージが貼られていいたって!
手書きですか?!
すごいなぁ…。
飛行機から降りてから2時間もかからずに帰路につけるようです。
夕方着バージョン
夕方は到着便が多いのか、検査を受ける人数が多くなり、朝着便より時間がかかるらしい。
こちら↓HISブラジルさんに詳しく載ってますので是非ご参考に。
到着便の時間、搭乗人数、ホテル待機か自宅待機か…などにより検査にかかる時間も結果が出るまでの時間も変わってくるみたいです。
週末とか時間かかりそう。
この記事はあくまでも例としてご参考まで。
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