きのう、次女のお誕生会を自宅でやった。
次女の本当の誕生日は1月。
5ヶ月遅れでの開催。
去年も6月にＷＳＰのプールでやったなー。
（去年の6月29日のブログ↓参照。ポセイドン情報も載ってます。）
先々週の日曜には三女の誕生日会もやった。
三女の本当の誕生日は10月。
『前倒しでやるのね。』と言った人がいたけど、そうじゃなくて遅れてるんです。
だって、4ヶ月も早く誕生会やらないでしょう、普通。
8ヶ月遅れで誕生会やる人もいないか、普通。
『誕生会』の意味ないし。
とにかく、この二人の誕生会が済んで、長女の中学の件と共に、ここ数ヶ月に渡る懸案事項たちが
この2週間で次々と落着して、どっと肩の荷がおりたＨａｎａなのでした。
それにしても！ 自宅で誕生会をやるって言うのは大変なのだ！
3時間野放しにしておくわけにもいかないので、アトラクションを考えなきゃいけないし、
そのアトラクションは年齢に見合ってないとだめだし、器用な子も不器用な子も楽しめて
それなりにモチベーションをキープできて、途中で放り出さないようなもの…。
う～ん。6～7歳児が10人以上もいて、男女入り混じってるのに、そんな条件を満たすアトラクションて…。
ネットで検索しまくっちゃった。
しかし、そんなことよりも、当日の小さなけんかと、それを言いつけに来る子と
まったく大人の言うことを聞かない男の子と…。そんなのの調整が超めんどー！
招待客の人選は次女本人に任せたけど、いろいろ考えるべきだったのか？
いや、人選に介入できるほど、娘の友達関係を熟知してないし、こんな人間模様も
人生経験の一つってことだし、娘のお友達の個性を知ることができて、逆に良かったかも。
それにしても、自己主張激しいなー、ヨーロッパ人。子供でも。
今回は、ＡさんちのＬちゃんが、次女のお誕生日も三女のお誕生日もアニメーターとして大活躍。
いやー、助かりました。
持つべきものは子供好きの知り合いですねー。
それでも、やっぱり来年はどこかのお誕生会専門会場に委託してやってもらったほうが楽かなー。
テルビューレンのアフリカ美術館なんかよさそうです。
ガイド付きで館内を案内してくれて、最後に太鼓体験ができ、オプションでパーティーもできます。
（蘭・仏・独語も選択できます。）
次回、もしやったらレポ書きます。
